学校でのいじめで自殺にまで至ってしまうという
悲しい事件がここ数ヶ月の間に何度も報道されています
いじめはどうして無くならないのか
自殺にまで追い詰められる原因は何なのか
どんなに酷いことが起こっているのか
姑からのいじめを受け
心を病んでしまった私なりに考えてみました
約1年前あることから姑の障害がわかりました
結婚して35年間の苦しみがこれだったのかと
姑にはもちろん夫にも腹が立ち
無知であった自分自身にも腹が立ち
その後数ヶ月は泣いたり怒ったり
これもPTSDというのでしょうか
姑のいじめがフラッシュバックのように思い出され
喋れない 近くにいることさえ不快に感じ
娘から病院へ行くことを勧められるぐらい
精神的におかしい状況になりました
こんなことがどこにでも起こっているのではないかと
学校で起こるいじめ問題が報道されるたびに
いじめの本質と構図が同じだということを
考えることが多くなり確信にも近くなってきました
嫁姑問題と学校でのいじめ問題は
全く違うようにも思われますが
どちらもその場からその環境から逃れることが
困難なことでは共通するのではと思われます
そしてもう一つの共通点は
首謀者に
自己愛性パーソナリティ障害
反社会性パーソナリティ障害という
改善の見込みのない鬼のような性格が
潜んでいるということです
そしてそれらの障害は
ターゲットを作り言葉巧みに嘘もつき
周りの人達をも自分の味方に引きいれ巻き込んで
ターゲット一人をおとしめていく
そんなことをいとも簡単にやり遂げてしまうほど
能力があり油断のならない人間がいるのです
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