姑のパーソナリティ障害(人格障害)がわかり
ほぼ1年が経ちました
これまで記してきたことに
はたしてどれくらいの方が共感して下さったでしょうか
自分にとっては顔も見たくない同じ空気も吸いたくない
そんな苦しい気持ちになっているのにもかかわらず
夫をはじめ生活を共にしている家族でさえもこの苦しみが
いまだにきちんと伝わっていない理解されていないという
そんな空気がとても辛く悲しくなってしまうことがあります
それ程このパーソナリティ障害を持つ者から被害に遭っていても
証明すること理解してもらうことは困難であるということです
まさしく被害のない人にとってはいい人であり
相手を自分に取り込む能力にも長けているのですから
仕方のないことなのかもしれません
こんな目にあっていてもわかってほしいと訴えても
やはりこういった被害に遭った者にしかわからない共感出来ない
そんなものなのかもしれません
だとしたら自分で道を開けて
なんとか加害者と会わずに暮らす方法を
見つけていくしかない様です
ただ心配なことは
こういった人格障害を持つ者は
又次のターゲットを作るということです
学校のいじめにせよ職場のいじめにせよ
構図は同じだと感じています
ターゲットをおとしめるためには
労力は惜しみません
嘘もつきます
仲の良かった友人でさえも
言葉巧みに自分の仲間に引きこんでしまい
ターゲットを孤立させるという手口
こんなパーソナリティ障害の者ひとりによって
人生を狂わせられてしまうのです
こんなことがあちこちで起こっている
被害に遭った人の引きこもりはどんどん増えていく
自己愛性パーソナリティ障害の者がいないか
反社会性パーソナリティ障害の者がいないか
恐ろしい事態になっていないか
こういったことを
親も教育に携わる人達も会社の上に立つ人達も早急に理解し
必ず弱者救済の手立てをしていく必要があります
一刻も早くです
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