嫁と姑
上司と部下
先輩と後輩
色んな主従関係のなかで
どこまでが耐え忍んでも良いとされるのでしょうか
物申せない弱い立場であるが故に
陰湿ないじめであっても
人格障害という恐ろしさを持つ相手であっても
耐えるしかない
そんな間違った状況を知り
きちんと判断していく必要があります
関わってはいけない人の特徴は
嘘をついたり上手に言い訳けをする
私利私欲が強く自分が一番でありたい
その為には容赦なくターゲットをつくり
疎外しおとしめる
特に話上手で自慢話しをよくし
優秀な人に多い
こんな人には気をつける必要があります
そして反対に
言葉や行いは厳しくても
相手の成長を想ううえから
心を鬼にしてまでも育ててやろうと
たとえ自らが嫌われてもという気概のある人
厳しくても心ある良い人もいるのです
こういった違いをしっかりと見極めることは
とても大切なことだと思います
なぜなら人格障害はおおよそ治らないのです
誠実に対応をすれば必ずわかってもらえる
いつか自分の努力は報われる
ということは人格障害の人を相手にまずあり得ません
どんどん自己肯定感を削ぎ取られ
メンタルをやられてしまうのがおちです
これだけいじめによる自殺者が増える今
危害を加える人達はいる
傷害事件よりももっと恐ろしい
心を傷つける傷害事件です
隠れたいじめに潜む巧みさ恐ろしさを
ターゲットになっている人はもちろん
特に学校や教育関係者の人達には
いじめの実態を学習し理解して
しっかりと見極める力を持っていただきたいのです
#自己愛性パーソナリティ障害 #反社会性パーソナリティ障害 #マイルドサイコパス
#自殺 #いじめの構図 #隠れたいじめ ＃いじめはどうしてなくならないのか
コメント