先日5歳の男の子が餓死した事件の判決が出ました
懲役5年の実刑判決です
母親はいくらか平静を取り戻したのか
我が子を守れなかったことを悔やみ
我が子に詫びた手紙をしたためていました
いくら悔やんでももう小さな命は戻ってきません
子供が最後に残した言葉は「ママごめんなさい」
と言ったそうです
あまりにも悲しい事件に涙が出ます
この事件に関わる悪の根源であったママ友の判決は
未だ出ていないようですが
実際には手出しはせず
人を洗脳し巧みな嘘で怖がらせ
こんなにも恐ろしい事態に至ってしまったと言う事実を
必ず裁いてもらいたい
法には触れないけれどこんなにも恐ろしい手口で
普通に暮らしていた幸せな家族が崩壊する
巧みに嘘をつきおとしめ
善良な人間の人生を奪っていく
こんなことがあちこちで起こっている現状を明らかにし
しっかり裁いてもらいたい
身体に傷を付ける犯罪は証拠が残り
誰もが納得のできる判決は容易いでしょう
けれどもこういった周囲には気づかれないように
手を下さず饒舌に嘘で相手をおとしめ
心に深い傷をつけ人の命さえ奪ってしまう
こんなに恐ろしい犯罪者があちこちにいるのです
このことを証明する手立ては何処にあるのでしょうか？
反社会性パーソナリティ障害を持つ者は前頭葉に異常があると
聞いたことがあります
決定的な確信を得られる検査はないのでしょうか
嘘をつく能力が優れているこんな問題ある人達は
法廷でも巧みに言い逃れ
罪に問う事も難しいのかもしれません
被害者が求めるのは結局は
悪事を認め心から詫びてもらう事です
その為には些細な証拠でも残す事
防犯カメラやドラレコが効力を発揮するように
おかしな嘘や暴言を録音することがとても有効だと思われます
＃自己愛性パーソナリティ障害 ＃反社会性パーソナリティ障害
#人格障害 ＃不登校 ＃引きこもり #洗脳 #とにかく離れる
