今月初めから２週間程姑は義弟の家です
本当に心救われる日々です
顔も見なくていい声も聞かなくていい
気持ち的に落ち着いた時間が過ごせています
ここ数ヶ月は同じ空間にいることさえ
気持ち悪くなるといった感覚が正直なところでした
今はこんなに平穏な暮らしなのに
又戻って来ると思うと憂鬱な気持ちにもなります
登校拒否で学校へ通えない子達
仕事場の人間関係で鬱症状になってしまう人達
みんなこんなにも辛く苦しい想いをしているのだと
体験した者には痛い程わかります
行かなければいけない場所に
鬼のような恐ろしい人がいるのですから
それは一人とは限りません
上手く周囲の者も取り込み
一人だけがターゲットにされてしまうのです
自分には何の落ち度も非もないのに
どうしてこうなるのか
誰からも理解されない辛さは
おそらく同じ目に遭った者にしか
わからないでしょう
自分の満足のために自分が一番でありたいがために
嘘をついて人をおとしめる
そんな鬼のような人間がいる事を
自己愛性パーソナリティ障害や
反社会性パーソナリティ障害といった
障害を持った人が悲しいかな存在するという事実を
知ることです
この事をしっかり理解し
どんな優等生であろうと
どんなに慕われている人であろうと
しっかり裏の顔を見定め騙されてはいけません
自慢話ばかりする
人をおとしめる嘘を平気でつく
ばれそうになっても上手く逃れ 認めない
こういったことにしっかり注意をしてください
いじめの解決はこの事を置いて
他には無いとまで思っています
いくら言って聞かせても
道徳の時間を増やしても
おそらく何の改善にもならないでしょう
こんな人をおとしめる人間がいるということ
そしてこのいじめの構図を周りのものが
特に教師や上司がしっかり理解すること
何の落ち度もない人達が苦しみ
自殺にまで追い詰めてしまう原因は
一体何なのか
一刻も早く気付き
悪の根源を 原因を排除することが
一番にやらなくてはならないことです
＃障害を知ること #自己愛性 #反社会性
＃人をおとしめる #一刻も早く理解する #学校 職場のいじめ
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