姑のパーソナリティ障害が発覚してから
8ヶ月が瞬く間に過ぎました
春休みには息子家族や娘家族の大移動で
ワチャワチャと時が過ぎ
今はもう暑い暑い夏休みに入っています
昨日まで親元に帰っていた息子家族が帰宅し
一気に賑やかさが戻ってきました
その間下の娘が出産の為里帰り
無事男の子を授けていただき
命の誕生 神秘の世界に心が洗われたようでした
そんな気持ちとは裏腹に
今も姑と生活を共にする事を強いられ
何の手立てもなし
これからどうしようという提案もなし
夫への不信感は増すばかりです
娘達は義弟のところへ行ってもらえばと
何度も言いますが
夫に私の辛い思いを共感する気持ちがなければ
なにも動きません
私が随分元気になってきたことに
姑の件は何事もなかったかのように思っているのではと
かんぐってしまいます
何度か今も苦しさは変わっていないと
ストレートにぶつけてみましたが
聞きたくないものですから
話の途中でどこかへ行ってしまいます
他家へ嫁ぎ訳のわからぬ舅姑と暮らした事のない
男の人とはそんなものなのでしょうか
どのくらいこの辛い気持ちをわかっているのでしょうか
これからもこの辛い苦しい気持ちを辛抱せよと
もう大丈夫だとたかを括っているのでしょうか
誰を頼って生きればいいのか
わからなくなってきました
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