先日姑と食事の時間をずらす為
少し遅くに食堂へ行くと
姑が電話で又私の悪口を言っています
久しぶりに聞く悪口に
時間は経てど反省している様子は微塵もないのだと
あらためて感じました
そういう障害なのですから仕方がありません
全て嫁が悪く自分は毎日辛抱していると
それを饒舌にもっともらしく話す姑に
少し気持ち悪くもなってきました
ここ数日義弟の家に行くことになりましたが
今朝気持ちよく食事をしていると
孫が大婆ちゃんどこ行ってるん？
お土産買ってきたるって言ってたと
親しみを込め話します
これが私の心の中で渦巻く
何もかもは語れない辛さです
嫁にとっても孫にとっても
全く被害のない者にとっては
いい大婆ちゃんなのです
いや普段の姑の様子を見ていると
どうにかして自分に取り込もうとしている
感じさえ受けるかわいがり様です
息子の嫁には姑のパーソナリティ障害の話しはしましたが
孫にはそんな悪口と捉えるようなことは言えません
嫁も理解をしているのかわからなくなってきました
ターゲットは私ひとり
大家族の他の誰にも被害は無いのです
しかも姑は嫁にいじめにあっていると泣いてみたり
自分の味方にひき入れようとしているのがよくわかります
そのくらいたちの悪いいじめです
悔しいけれど
姑の上手く立ち振る舞う様子も
抜け目ない話術も
老齢と思えないほどの能力です
これこそがこのパーソナリティ障害(サイコパス)の
能力であり恐ろしさでもあると
改めて感じさせられます
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